ボーナスは来週

昨日
“eyeVio” HD Pro　６月３０日よりお申し込み受付スタート！！
という記事を見て、サイトにアクセスしたら、あら
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6/30 7:00 A.M. - 11:00 A.M. の間、メンテナンス作業のためシステムを停止させていただきます。この間、eyeVioをご利用いた

だくことはできなくなります。ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。何卒ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
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というアナウンス。まあでは明日、なんて思っていたら、BB Watch のブログで
「“eyeVio” HD Pro」にHD動画を投稿
というエントリーを見つけました。ここに「高画質に慣れたらもう戻れない・・・」という趣旨が書かれていましたが、そうかも。
というのも、地デジに懐疑的な私も、やっぱりテレビを見る時はアナログではなくデジタルの方にチャンネルを合わせてしまいますからね〜

さて、YouTubeは最もポピュラーな動画サイトということは
YouTube's Dominance Of Web Video Grows
という記事を引用するまでもないのですけど、YouTubeを画質面から見るとちょっと・・・と思える部分がありますよね。
でもそのあたりは
米YouTube、世界最大の映画シアター「Screening Room」オープン
あたりで挽回する気なのでしょうか。

一方、高画質の動画サイトの新興勢力
Veoh、さらなる$30Mをインテルキャピタル、アドビ、Gordon Crawfordから追加調達
し、
「LOST」「デスパレートな妻たち」も無料視聴! 米Veohが配信契約を発表
てな話も気になるところかな・・・

まあ、でも今朝の日経産業新聞の
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デジタルカメラ、超高速撮影やネット対応　未来型競う
　デジタルカメラで従来の延長線上にはない新たな発想を採り入れた新製品が相次ぎ登場している。カシオ計算機は１秒間に６０コマの超高速連写ができるハイスピード機を発売。松下電器産業は被写体を自動的に認識し追尾する新機種を出した。国内市場の成熟が進むなか、消費者の購買意欲を引き出すため、デジカメの未来形を競う動きが激しくなりそうだ。
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という記事にもそそられる私。うーむ・・・