auの買い替えを真剣に考える!

DoCoMo 2.0
の広告は、「単なる色ぞろえだけではない」なんて言っているのですが、もうこんなことを車内刷りで書いている時点で「負け犬の・・・」といわれそうですよね。

もちろん広告に左右される部分もあるので
電気通信サービス広告の自主基準とガイドライン改訂で意見を募集
ということも必要なのでしょうけども。

さて、そんなDoCoMoをあざ笑うかのように、本日午前中にKDDI
au携帯電話の新ラインナップ15機種の発売について
という発表をしました。

うーん、私はやっぱり
5MカメラとワイドVGA液晶の“EXILIMケータイ”「W53CA」
でしょうかね。

KDDI、国際データローミングサービスをカナダで開始
というニュースを今朝見つけたので、このあたりは? と思ったら、
『利用できる機種は、三洋電機製の「A5514SA」「A5505SA」の2機種』
てな話なので、やっぱり海外ローミングに関しては別個に考えなくちゃ・・・

今朝の日経産業新聞
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ナビタイム、「雨にぬれないルート」探索――階段少ない経路も
 急な雨でもぬれずにすむよう、道案内します――。経路探索大手のナビタイムジャパン(東京・千代田、大西啓介社長)は23日、携帯電話やパソコン向けの歩行者用ルート案内サービスの探索条件を増やす。新たに追加するのは「屋根が多いルート」と「階段が少ないルート」の2つ。様々なニーズに合わせたメニューの拡充で顧客満足度を高める。

 これまで用意していた選択肢は「時間が短い順」「運賃が安い順」「乗り換えが少ない順」「歩きが少ない順」の4つ。利用者が選んだ優先順位に沿って探索結果を表示していた。
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てな記事が出ていたから、階段の上り下りにちょっと不自由を考えている母のために、こんなサービスも考えてみる必要があるかもしれないし・・・
うーん、これ以上、auに儲けさせるのもどうかと思いつつ・・・