何故、今日、腰痛になっているのかわからない私には理解できない話が多すぎかも

来週の新機種発表会に向けて
ソフトバンクモバイル、TwitterとYouTubeで新機種発表会を中継
という部分がありました。auの二の枚かもしれませんが、YouTubeの組み合わせ、そしておとーさんがつぶやくという部分がauになかったところですね。もちろん、おとーさんの方をfollowしてみます。

さて、
「書店営業ツイッターの旅」のストーリー
てのは面白い試みですね。

ツイッター」で投資情報、日興コーデやセゾン投信
 ミニブログツイッター」を使って投資情報を提供する動きが広がっている。日興コーディアル証券は9月末から投資信託やマーケットの情報を配信するサービスを開始。セゾン投信セミナー情報などの配信を始めた。ツイッターは、140字以内の短文を投稿する仕組みで、情報をリアルタイムで更新できるのが特徴。各社とも顧客の利便性を高めることができるとみている。
 日興コーデは投信の情報を配信したり、投資家向けセミナーの内容を中継したりしている。「ツイッターを利用している30〜40歳代の認知度を高めたい」(同社)としている。
[2009年11月4日/日本経済新聞 朝刊]

という試みは、このあたりの投資情報を必要としない私にはわかりません。

もっとわからないのは
Twitter専用端末「TwitterPeek」、99.99ドルで登場
という発売記事。webにアクセスできないのであれば、新聞社が出しているURL付きのつぶやきや、photomemoなんかには使えない代物ってことでしょ?
うーん、iPhone
ソニー・エリクソンが初のAndroidケータイを世界同時発表,顔認識機能搭載
が出てくる世の中にあって、どうしてこんな端末が必要なのかがわからない・・・

そういえば、
加藤登紀子さん、SNS参加権付きCD
という記事を見つけたけれど、彼女のTwitterをfollowしている私としては、このSNSってどれだけ違うの? という部分がよくわからない。

さっき、日経オンラインで見つけた
総務相、ネット選挙解禁に向け論点整理を指示
 原口一博総務相は4日の閣議後の記者会見で、インターネットを活用した選挙運動ができるようにするため、論点を整理をするように総務省内に指示したことを明らかにした。「ネットなどを使って政策を国民にしっかり提供し、選択の権利行使をさらにしてもらえるように考えられないか指示している」と語った。公職選挙法では候補者が公示後にホームページ(HP)を更新することなどを事実上禁じている。

という記事と
ネット選挙運動:解禁、公選法改正へ 来夏参院選にも−−政府方針
という記事。

毎日の記事には
総務省は今回、ネット選挙解禁の動きを静観している。「民主主義の基本にかかわる選挙に関することなので、国会でご審議くださいという立場」(幹部)というが、ネット解禁に伴う「なりすまし防止」など課題も多い。
と書いてある。どっちがどっちなんだか、わからない・・・