売れる「法則」、壊れる「法則」?

どうしても自分のメインのケータイがauなので
「後追いauから、先行くauへ」――高橋誠氏に聞く、KDDIの“次の一手”(前編)
とか
「後追いauから、先行くauへ」――高橋誠氏に聞く、KDDIの“次の一手”(後編)
とかの記事に目が行ってしまいます。
まあ、
ますます、つながりますえ。――NTTドコモの京都限定広告を考える
という方向ではなく、
ケータイ市場に3つの壁
ドコモ、ソフトバンク、派手な新製品の陰に先細り

という、ちょっと斜めの気持ちが多いのは、否めませんが・・・

Googleの成長を逆説的に支える「ペイジの法則」
というのは、ふーんと思う記事ですが、
合併パワーでSKTを圧倒する「KT」――巨大通信企業誕生にライバルはどう動くのか
てな韓国の動きを見ていると、日本って中途半端なポジションかな〜などと思うのです。
まあ、それは、自分の現在の仕事絡みの感情が韓国に対してあるので、何とも書きようがないのですが、勢いで押して行ってもOKな部分があの国にはありますよね。そのケータイ大国と肩を並べようとするには、日本はなんともバックグラウンドが違い過ぎるのだが、あまりメーカーにきつくあたるのはかわいそうかも。。。
いやいや、誰だって、買ってそんなに立たない機器が壊れたら怒りますよね。
うーん、怖くてHDD/DVDレコーダのチェックができない、小心者の私。