週末には久しぶりにYouTubeを見たけど

今朝の日経産業新聞に、「Perfume」というガールズ・グループの人気の秘密として、YouTubeやニコ動の活用が書かれていました。

HDDレコーダーサービスのTiVo、「YouTube放送」を開始
というのは、今のアメリカではわかりやすいかもしれませんが、では見るばかりで投稿したがらない、いや投稿するとしたら、自分の作品ではなく、どこかのコピーが多いというイメージが日本人にはあるのですが、どうでしょう。

動画投稿って難しい 「ニコ動」アップに四苦八苦
という記事は、ニコ動を使ったことがない私にはわからないですね。

以前に旅行中に撮った花火の動画3点のうち、1点は
ClipLife
にアップできたのに、残り2点ができなかったので、結局
YouTube
にアップすることになったのですが、あれは結構簡単ですものね。。。

やっぱり、加工しやすい、使いやすい、というユーザの広がりを重視する動画サイトと、いや、特定のユーザで人気を得ればいい、というサイトの差でしょうかね。

まあ、そのあたりは
“公認MAD”は流行るのか 2次創作のこれから
あたりで発言されている方のご意見でも読ませていただくとして・・・

週末に見たYouTubeは、とても昔の映画の一部です。きっとその出演者をここに書いてもわかる人はいないと思いますが・・・