新しい Cyber-shotを色々試してみなければ

昨日、知り合いのライブがあるというので、先日購入した
SONY Cyber-shot DSC-W200
を持って代々木上原へ。
ヨドバシで40,400円。512Mのメディア付き。今でもcybershotは持っているが、元々もらったものなので、壊れたらそれでオシマイだし、何よりもこの新製品は暗いところに強い! というので、夜の室内 (つまりライブ会場) での撮影にいいかしら、と思った次第。
確かに・・・
フラッシュをたいても、フラッシュ無しでもあまり遜色のない写真になりました。
その写真をサイトにアップしようと、ウェブリブログのサイトに行ったら、あら、ちょっとレイアウトが変わっている。

そういえば
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地図サービス各社、「口コミ拡充」、「遊び」で集客
　夏の旅行シーズンを前にポータル（玄関）サイトなどが地図サービスの利用者参加型機能を拡充する。ＮＥＣビッグローブ（東京・品川、飯塚久夫社長）は自社運営のブログ（日記風の簡易型ホームページ）に書かれた口コミ地図をまとめて公開。サイバーマップ・ジャパン（東京・千代田、村田岳彦社長）は旅行中に楽しめる参加型企画を実施する。情報量の充実や遊びをテコに集客増を狙う。
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というニュースが今朝の日経産業新聞に出ていたからな〜。
まあ、私としては、地図サービスよりも
BIGLOBE、ウェブリブログのスパム対策機能などを強化
の方がありがたいけど。今朝も10個くらいのコメントスパムを削除したもの。

さて、cybershot はもちろん動画機能もついているので、3分ほど (1曲分) 撮影。

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欧州委、一部動画機能付きデジカメに輸入関税
　【ブリュッセル＝下田敏】欧州連合（ＥＵ）の欧州委員会は高度な動画撮影機能を持つ一部のデジタルカメラに、ビデオカメラと同じ4.9％の関税率を適用する方針を決めた。ＥＵが日本から輸入するデジカメは関税が免除されているが、ＥＵの関税品目に関する委員会が「解像度が800×600ピクセル以上で、少なくとも30分の動画を連続的に撮影できる機種」についてはデジカメに分類せず、ビデオカメラとして扱うと通告した。消費者が利用するような一般のデジカメは対象に含まれていない。
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というニュースが今朝の日経オンラインに掲載されていたけど、まだそこまでのレベルではないにせよ、結構きれいにとれましたね。

で、どこのサイトで変換しようかな〜と思って
ソニー、動画共有サービスに参入　「eyeVio」スタート
というニュースを見て
「eyeVio」
にもアカウントを持っていたことを思い出したけど、使い勝手がイマイチ飲み込めないので
Sony Pictures、ビデオ共有サイト「Crackle」立ち上げ
というニュースで Crackle にも行ってみましたが、短時間で英語の説明を読めない・・・
今晩、じっくり考えなくちゃ