各ケータイキャリアの社内も今日はチョコだらけ?

Softbankケータイに1月分の料金確定の通知が入ったので、web でチェック。

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4,221円
(内課税対象額) 1,561円
消費税等 78円
ご請求金額 4,299円

料金内訳 内訳金額 (円)
* * ご契約期間 10年 6ヶ月 * *
前月から自動くりこし 1,540円
翌月への自動くりこし 1,790円
基本料 ライト ※[ 1月 1日〜 1月31日] 3,280
自分割引(3,280円 × 52%) -1,706
通話料 国際ローミング(音声) ※ 280
通話料 ライト ※ 350
通信料 MMS ※ 270
通信料 パケット ※ 265
(割引後)ウェブ 3323Pkt ( 265 )
パケットし放題 定額料 ※ 980
パケットし放題 MMS割引(270円 × 60%) -162
パケットし放題 対象通信料合計 ※ -373
ライト 無料対象額 ※ -350
留守番電話プラス ※ 300
S!ベーシックパック ※ 300
分割支払金/賦払金(月額) 2,380
新スーパーボーナス特別割引 -1,600
ユニバーサルサービス料 7

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ここ数ヶ月、安い料金に慣れていたので、4000円超の料金に「・・・」。
海外ローミングは音声のみ。グアムから家族に「着いたよ!」という一言。

それなら、新しい「ホワイトプラン」に変更してもいいのか、と思わず「料金プラン変更」の手続きをしてしまいました。

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ホワイトプランへ変更されるお客様】
・「LOVE定額」「家族通話定額」「メール定額」などの現在ご加入中の通話料割引サービス、メール通信料割引サービスはホワイトプランと併用できないサービスのため全て自動的に解除となります。
・「ゴールドプラン継続割引」、「ハッピーボーナス」、「年間割引」などの1年もしくは2年単位でご契約頂く基本料割引サービスにご契約されている場合は、更新月以外に「ホワイトプラン」にお申込されますと自動的に「6ヶ月契約」にご加入いただきます。「6ヶ月契約」をご契約されず、現サービスの契約解除料をお支払いいただく場合は、お客さまセンターもしくは、お近くのソフトバンクショップでお手続き下さい。

・現在「パケットし放題」をご利用中のお客様は、そのまま「パケットし放題」をご利用いただけます。「デュアルパケット定額」、オレンジプランの「パケット定額ライト」「パケット定額」、ブループランの「パケット定額」をご利用中のお客様は、「パケットし放題」に自動的に変更されます。「パケットし放題」は、1パケット税込0.084円で計算され、上限額が税込4,410円となりますので、事前に弊社ホームページ等でご確認下さい。
SoftBank6・5シリーズをご利用中のお客様で「ハッピーパケットスーパー」、「ハッピーパケットレギュラー」をご利用中のお客様は、そのまま継続してご利用いただけます。

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実際の反映は3月1日からだから、4月になったら、見比べをしてみよう。

さて、
割賦販売が100%になったら、SIMロック解除も検討しうるが──ソフトバンク孫社長
てなことを言っていないで、ソフトバンクの端末ならば自由にSIMが使いまわせるようになりませんかね。2年間も同じ端末ってあきません?

MNPでキャリア乗り換えた理由は……
という調査の中に

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auに移行したユーザーは端末ラインアップや企業イメージ、通話エリアの広さに、ソフトバンクモバイルは安さに、NTTドコモは通話エリアの広さや海外ローミングに魅力を感じた、という結果だ。

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という部分がありました。その点からいえば、auが端末の乗り換え自由をした方がインパクトは大きいかしら・・・