紙と電子媒体。要するに使いようなのだろうけども・・・

日本経済新聞、電子版を3月創刊。購読料は月額1000円から
という発表がありましたが、既存の購読者の購読料が月額1000円。新規は4000円。
それってお得感が無いじゃん・・・

これも電子書籍のメリット!! 講義に合わせて教科書をマッシュアップ
てのはわかるのよね。でもユニバーサル対応か。アメリカはかなり厳しい。
日本だったらどうなんでしょう。その前に著作権の前で頓挫するか。
大学の先生はその著書で授業をして稼ぐからな〜

電子書籍と印刷物を比較:出版の条件、初期投資、流通のしくみ
という話だけではないですものね。

昨日は、朝9時から会議室にこもり、出てきたらお昼を食べ、外出してそのまま帰宅。
明るいうちに帰宅するなんて久しぶりなので嬉しかった!
でも一時間で家事と食事を片付け、それから4時間以上、PCで作業。
それは、webに掲載した情報を印刷物にするためにDTP・・・
時代に逆行していますよね。でもネットが使えない人向けのサービス。
そう、ユニバーサルって難しいのよね。。。
Illustratorの達人になるってどうかしらん (涙