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昨日の夜は久し振りの怪しい宴会。

その中で話題になったのは
ケータイ業界で注目の「拡張現実」　利用の現場を訪問
にも書かれている
高級ブランドの“ナビゲーター”役を務める「セカイカメラ」
これでかなり
iPhone 3Gs
が欲しくなった人間が数人いました。
そういう気分の人が多いのでしょうね
2台持ちの2台目ケータイ、ソフトバンクモバイル端末がトップに
という調査結果。

でも
凸版、AR（拡張現実）コンテンツなどを表示できる店頭プロモ機器
という動きもあるので、他のキャリアでもやります? auさん?

夏野剛氏らの「超ガラパゴス研究会」、通信業界に5つの提言
てな動きよりも、こうした日本発のケータイ技術をどんどん世界に売っていけば? ですよね。

そんなことを考える方が
「.日本」「.tokyo」「.eco」新ドメイン誕生と民間主導の重要性――拡大するインターネット空間（上）
迫るv4アドレス在庫の枯渇、難航するv6との共存――拡大するインターネット空間（中）

問われるネットワークの中立性――拡大するインターネット空間（下）
とかを考えるよりも楽しいですよね。

まあ、私の悩みは
新製品投入続くデジタルフォト業界
という動きの中、
写真プリントをネット注文で自宅へ届ける「So-net フォトプリント
ではなく、
写真共有の「Digibook.net」、デジタル写真集をDVD化するサービス
てなサービスで、100枚ではなく、200枚バージョンってでないかな〜とか
撮りためた動画のやり場
を解決するために、
無料で100MBのファイル送信可能！　ストレージサービス「quanp」の進化とは
あたりを利用できるかな〜とのいう話ですが (^_^;;

先日掲載したチョコレート色の山手線は、やっぱり見かけた人間は写真に撮ったと言ってましたから、私だけの悩みではないのかもしれませんが・・・