応援したい議員がいないけど・・・

今朝のJ-Waveでも取り上げていた話題。

Googleが衆院選サイト、ユーザーの質問に候補者がYouTubeで回答

うーむ、今の日本の公職選挙法にはひっかからないように気をつけて運営するのだろうけども、こうした動きを見て、公職選挙法自体を考えなおすという動きになりますかね〜